大学と農場が共同して作った中性脂肪を下げるお茶とは?
内臓脂肪や中性脂肪が気になるという方の間で評判となっている健康茶があります。それが「ねじめびわ茶」。

実はこのお茶、単なる健康茶ではなく、鹿児島大学と十津川農場が共同開発したいわゆる産学協同開発から生まれたお茶で、その研究成果は肥満防止や血糖値抑制に効果有りと当時の新聞に大きく掲載されました。

- 『肥満防止や血糖値抑制』南日本新聞(2006年8月25日)
- 『血糖・中性脂肪低下に効果』日本経済新聞(2005年7月12日)
- 『糖尿や肥満に効果』西日本新聞(2005年7月12日)
中性脂肪を下げるにはどんな種類のお茶が効果的なのでしょうか?
お茶に中性脂肪やコレステロールの値を下げる効果があるということは、今では良く知られています。しかしお茶は古来から飲み続けられてきたものです。きっと昔の人々は、経験的な出来事の積み重ねから、お茶が体にとってひじょうに良いものであるということを知ったのでしょう。
お茶にはたくさんの種類がありますが、特に中性脂肪を下げる目的で選ぶのであれば、緑茶やウーロン茶が最も効果的です。これらのお茶にはカフェインやポリフェノールが豊富に含まれており、血液中の中性脂肪を減らす働きがあります。またウーロン茶に含まれているポリフェノールは分子構造が比較的大きいため、小腸から吸収されにくくなっています。その分、より多くの脂質を取り込んで排出できるというわけです。また緑茶は善玉コレステロールを減少させることなく、悪玉コレステロールのみを減らす効果もあるため、高脂血症などの人にもおすすめです。
緑茶の場合は有効成分としてのカテキンも重要な働きをします。緑茶に含まれるカテキンは中性脂肪を下げるという点でも効果がありますが、ひじょうに殺菌効果が高いことから虫歯予防にも一役買っています。お茶を飲んだ後に口の中がさっぱりとするのは、主にこのカテキンに負うところが多いとされています。
お茶というともう1種類忘れてはならないものに紅茶があります。紅茶はカフェインを多く含むお茶です。カフェインは多くとり過ぎると、夜眠れなくなったりしますが、適正な量の場合であれば疲労回復効果に優れています。さらに紅茶に含まれるテアフラビンと呼ばれる成分は、ひじょうに抗酸化力が強く、中性脂肪を下げる効果も優れています。
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